24歳の人妻・千春と、セフレアプリで意気投合。
食事でもしようかということになり、駅前で待ち合わせた。
千春は真面目で大人しそうな雰囲気の女性。
だがセフレアプリに相当ハマッているらしく、旦那の目を盗んではちょくちょく男と会っているとか。
食事をしながら、他愛もない会話をした。
しかし段々と、千春の愚痴っぽいものが多くなってきた。笑
「ま、別に旦那のことは嫌いじゃないんだけどね~…なんか、物足りないっていうか」
「物足りないって、例えば?」
「ん、まあ色々よ。でも一番物足りなさを感じる部分は…やっぱり、夜の方かな?笑」
結局一番はそこか~と思った。笑
まあ、セフレアプリは、割り切った関係を望む主婦も結構多いみたいだし…
千春のような人妻は、いくらでもいるんだろうなあ。
夜の方に物足りなさを感じている、という千春に対し、俺は「じゃあ今晩はガッツリいっときますか?」と、ふざけながら誘いを掛けてみた。
千春は「え…むしろ、私はそのつもりで来たんだけど」と言って笑った。
いくらセフレアプリの常連でも、さすがにその日に即!っていうのは無理かな?と思っていたが…
良い意味で予想を裏切られたね。笑
俺たちは食事を済ませると、すぐにラブホへ直行した。
洒落たバーにでも寄って、ほろ酔い気分になってから…っていうのも良いかな?と思ったが、俺も千春も「早くヤリたい!」という感じだったから、結局はラブホ直行となった。笑
千春は、大人しそうな外見とは裏腹に、かなり激しかった。
俺もやる気満々ではあったが、正直ちょっとたじろいでしまったくらいだ。笑
とはいえもちろん、積極的にエロいことをしてくれるんなら、それに越したことはない!
騎乗位での凄まじい腰振りやバキュームフェラに身を任せ、快感を味わいまくった。
もちろん俺も負けじと攻めた。
千春の細い腰をガッチリと掴み、後ろからガン突き!
「あぁ~凄い~壊れちゃう~」と言いながら、千春は愛液をダラダラと垂れ流しまくっていた。
そして「ね、中に出して良いよ、中に出して!」と、まさかの中出しおねだり。
「ホントに良いの?」
「うんっ、今日安全日だから…大丈夫、お願い!中に、千春の中にいっぱい出して!」
中出しOKとなり、より一層興奮した俺は、ち○ぽを更に奥深くへと突っ込み動かした。
「あ~出る、出すよ、千春の中に全部出すよ!ああああ!」
千春のおま○この中に、大量のザーメンを一滴残さず流し込んだ。
「あっ…すごい…旦那以外のザーメン来ちゃってるぅ…」
千春はうっとりとした表情で快感に浸っていた。
俺もハァハァと息を切らしながら、中出しの余韻を楽しんだ。
まさか人妻のおま○こに中出しできるとは思ってもみなかったから、かなり満足した!